リリース日時
2022-08-30 16:00
ボリューム
画像14枚+α
サークル
品番
d_240186
美人で、スタイルも良くて、優しくて、しっかり者で
俺を女手一つで支えてくれた、そんな母の存在は俺の誇りだった。

だが年を重ねるごとに、その魅力は『一人の女』への情欲へと変化していき、
親子という関係である事を疎ましく思う様になっていた。

そんな折、差出人不明の手紙が俺のもとに届く。

『その女はお前の母親ではない、死んだ父親の愛人である。』

手紙の内容を狼狽えながらも母は認め、
自分も両親から勘当されて天涯孤独の身だと言い、こう続けた。

「なんでもするから、貴方の面倒を最後まで見させて欲しい。」

なんでも…?

じゃあ、なんでもしてもらおう。

この女の身体を好きに味わい尽くしてやる。

もう血縁という壁は崩れ落ちたのだから。

胸も、尻も、マンコも、その全てを犯し尽くす。

一つ屋根の下、肉欲のカーニバルが幕を開けた…。

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