麻里(25)は結婚二年目、パートに通う美人主婦。
マンションのローンはきついが、夫婦関係はいたって良好だ。

自分の旦那のようなイケメンが大好きで、
ブサメンには殊の外キツイという、少々難のある性格の麻里。

パート先の上司・通称『キモブタ』からの連日のお誘いも
当たり前のように拒絶し、家に帰ってさんざん毒づく始末だった。

そんなある日、勤務中にキモブタ上司が10万円の入った封筒を麻里に手渡し、言った。
「40歳の誕生日なんです。今までみたいに食事なんて贅沢言いません。
女性と店に入ったことのない僕の一生の記念に、仕事終わりに一時間だけ一緒にお茶を…」
(……。これだけあれば来月の友人の結婚式、ドレスと靴が買えるなぁ…)
当然いぶかしみはしたものの、欲に負けてしまった麻里は上司と一緒にカフェへ…。

そこで待ち受けていたのは、麻里を虎視眈々と狙うキモブタの罠だった――。

脅され、弱みを握られた麻里は、見下していた相手から不本意で屈辱的な性行為を強要される。
変態水着の着用、言葉責め、生セックス、中出し、連続イキ、職場の屋上での背徳的行為…

夫への思いと、嫌悪感と、極太棒で強●的に与えられる快感とのはざまで
必死に抵抗を続ける麻里だったが……。


全70ページ、本編モノクロ68ページです。
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