とある●●が大雨の降る中、
屋根付きバス停の中でびしょ濡れになった友達のママと
偶然いっしょになり密着しているうちにだんだんと
興奮してしまいそれがバレてしまい
色々あって最後にはエ〇チをしてしまう話です。


■あらすじ

『すごいわね…予報にはなかったのにね』

『は…はい』


そこは片田舎の山のふもと、
大雨が降る屋根付きバス停の中にいる
二人の会話であった。

片方は●●、まさに年頃というにふさわしい●●だ。
もう一人は年増の女、
その●●の友達の母親である。



二人がはそこに居合わせたのは
山の神社祭の準備の終わりで
ちょうど帰宅の途中だったのだ。

しかし突然の大雨に見舞われ、
バスは一向に来ない。


なんとなく会話が弾むことなく
しーんと
ただバスを待つ二人だったが、
その原因はおそらく
ぎこちない様子をずっと醸し出していた
●●の方にある。



その理由は明確であった。



『友達の母親のことが好きだったのだ。』




年頃の●●なら当然だ。
『美人で巨乳でエロい』
という三拍子そろった女なのである。

それが年上だろうが関係ない、
通常のオスなら間違いなく好きになるど真ん中の理由だ。


さらには、大雨のせいで
ママのおっぱいはもう透ける一歩手前の状態なのだ。



エロすぎる…。



これが●●をぎこちなくさせている核の部分なのだ。



『きゃあ!』

『あっ!わっ!』

『ちょ…おばさん』



そんな石のように固まる●●と友達のママへ
突然車が通りすぎ水たまりのしぶきが二人を襲ったのである、
二人はおどろき折り重なるように倒れてしまった。


これはそのときの会話であった。


気が付くと、
なんと友達のママは偶然にも●●にコカンをにぎっていたのだ。
いやはっきりとチ〇ポを握っていたのだ。

態勢を崩さないようにとっさにつかんだ取っ手であろう。

●●は顔が真っ赤になった。
なぜなら完全にソレは勃起状態だったからだ。



『フフ…ユウくんエッチね』

『おばさんのおっぱいみてたでしょ…』


なんと友達のママは次の瞬間に
ベルトとブボンを降ろし
フ〇ラをはじめたのだ。


●●はなにがおこっているのか分からず
混乱がうずまいていたが
エロいことをしているということだけは
ハッキリと自覚していた。

だってあの好きなおばさんが
ボクのチ〇チンをじゅぼじゅぼしてるんだもん
と。


『あっあっあのおばさん何やってんの…あああッ』


●●は拒否する言葉を投げかけるも、
それは続けてほしいという裏の叫びである。


『エッチなこと考えてたの?』


この言葉をきっかけに
ママは●●へ口はおっぱいやマ〇コを使い
●●の筆おろしの手伝いをヤリまくった。

バスがいつ来るか分からない中でも
パ〇ズリ騎乗位ク〇ニ正常位…
ありとあらゆるエロいことを
屋根付きバス停の中で繰り広げたのだ。


●●はオスが覚醒し、
友達のママをハメにハメまくった、
喘ぎ声は大雨にかくれ、
ケツ肉が打たれる音はトタンの雨音とシンクロし、
ふたりは発情した動物がごとく
エンドレスな交尾を繰り広げた。


やがて興奮の最高潮に達した●●は、
やっていけない中だしを友達のママのマ〇コへ
ヤってしまう―。



基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
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